二度あることは三度ある
by ore on 4月.16, 2012, under 人間, 自分
二度あることは三度あり、三度あることは常にある。
人間、三度を超すことは性であり変えることはできない。
その性を回避したいのであればそれを認識し常に備えるしかない。
残り物には副作用がある
by ore on 5月.17, 2011, under 世界
なぜ残っているのか考えることができる。
残ってしまう理由があるから残るのである。
理由もなく残って見えるものはもっと俯瞰してみれば意外な理由が見つかる。
二兎を追うものは一兎も得ず
by ore on 9月.13, 2010, under 自分
二兎を追うものは一兎も得ず、
より多くを追うと持っている何かを失う。
追えば追うほど失うものは増えていく。
今は
by ore on 6月.08, 2010, under 世界
永遠に続かない。
なぜなら時間は流れているから。
止まることは絶対にない。揺らぎようのない事実。
状況は刻一刻と変化する。
今が続くと勘違いすることなく変化に備えろ。
必ず反転する時が来る。良くも悪くも。
人の評価
by ore on 9月.11, 2009, under 人間
他人の評価を自分はする。
自分の評価は他人がする。
自分の評価を自分でする。
他人からの評価と差がある場合は自分の振る舞いに問題がある。
自分が行っている他人の評価プロセスを考えれば答えは見えてくる。
考えるとは
by ore on 8月.27, 2009, under 人間
人はよく考えるという。
考えるって、具体的にどういうことだ?
分析し、判断をするということではないのか?
判断をするためには知識や経験が必要になる。
経験が不足し、判断できないのであれば仮定を立てて実行し検証する必要がある。
ゆえに、考え中と発言するのであれば新たな挑戦をしなくてはならない。
他人に
by ore on 6月.22, 2009, under 自分
求めるな。
自分に求めろ。
自分で想像して、自分の望む形を作れ。
他人を主体に考えると、不平、不満につながる。
万人、自分への不平、不満は解消しやすい。
支配下にある自分をどうにかすればよいだけの話だから。
大筋も見えてないのに
by ore on 5月.29, 2009, under 世界
小さいこと、細かいことを気にするな。
だから軸がぶれるんだ。
要点を見つけて優先順位をつけて片付けろ。
細かいことなんて、無いに等しいことに後で気がつく。
口は
by ore on 5月.26, 2009, under 人間
口は災いの元。
口は不幸の元。
善くないことを口にすると高い確率で現実のものとなる。
だから、口から出す前にどんな影響があるか整理しなくてはならない。
悪い結果を招くと結果が出たら、口にしてはいけない。
だって、現実になったら自分が困るから。